「校正戻しのWordファイルを開いたら、どこを直したのか一目で分からない」「取引先から返ってきた.docxを前の版と1行ずつ突き合わせるのが苦痛」——そんな人のために、Wordファイルの差分を素早く見つけるための比較ツール6本を、Word標準機能・ブラウザ完結型・デスクトップ型の3系統で整理しました。
Wordを持っているなら実は校閲タブの「比較」(Legal Blackline)だけで完結します。ただ、Wordを持っていない人・受け取り側だけ確認したい人・オフラインで秘匿性の高い契約書を突き合わせたい人には別の選択肢が要ります。本記事では6本を「所有型・ブラウザ型・デスクトップ型」に分けて、機能性・使いやすさ・コスパ・拡張性・安定性の5軸で評価しました。
この記事の結論
差分比較ツール選びは「手元にWordがあるか」で7割決まります。Word 2019以降を持っているなら標準の「比較」機能が最短、持っていないなら無料のブラウザ型かGoogleドキュメントに寄せるのが現実解です。
- Word 2019以降を持っている → Word標準「比較」機能が第一候補
- Wordがないブラウザ派 → Googleドキュメントの「ドキュメントを比較」が主軸
- アップロードしたくない秘匿文書 → Compare2Wordのブラウザ完結処理が本流
- 法務・監査で業務利用 → Draftableの月額プランが第一歩
Wordファイルの差分比較が必要になる3つの場面
Wordの比較ツールを探す人の検索意図は、大きく次の3パターンに分かれます。自分の用途がどれに当たるかで、適する道具が変わります。
1. 校正戻しの新旧版を突き合わせたい
書籍・記事・提案書などで、編集者や上長から戻ってきた.docxファイルと、こちらが渡した元版を突き合わせて「どこを直したのか」を確認する用途です。変更履歴が付いていない場合、目視ではまず追いきれません。
2. 契約書のドラフト差分を確認したい
取引先が送り返してきた契約書ドラフトの「前回版との違い」を厳密に突き止める用途です。書式変更(フォント・段落)まで検出する精度と、機密性の観点からアップロード有無が重要になります。
3. 複数人で編集した文書の変更点を1本化したい
チームで編集した複数の.docxファイルを1本にまとめる工程で、誰がどこを直したかを追う用途です。変更履歴の機能と組み合わせて使うため、Word本体の機能が中心になります。
早見比較表:Word比較ツール6本まとめ
| ツール名 | 料金 | 動作環境 | 対応形式 | 向いている用途 |
|---|---|---|---|---|
| Word標準機能 | Word本体に付属 | Word 2019以降 | .docx / .doc | 校正戻しの精査 |
| Googleドキュメント | 完全無料 | ブラウザ | .docx / .gdoc | Word未所有の代替 |
| Compare2Word | 完全無料 | ブラウザ | .docx のみ | 秘匿文書の即席比較 |
| Draftable | オンライン無料〜 | ブラウザ / Win / Mac | .docx / PDF / PPT / XLS | 法務・業務での定期利用 |
| X-Diff | 完全無料 | Windows | .docx / .xlsx / .pptx | 日本製ソフトでオフライン |
| WinMerge | 完全無料 (OSS) | Windows | プラグイン経由で.docx | エンジニアの日常運用 |
※料金・対応形式は2026年7月時点の各公式サイト情報に基づきます。最新情報は各ツールの公式サイトでご確認ください。
総合評価:5軸でランキング
各ツールを機能性・使いやすさ・コスパ・拡張性・安定性の5軸で評価しました。コスパ列は無料でも導入コスト(Word本体の契約・WinMerge併用の手間)を含めて濃淡を付けています。
| # | ツール | 機能性 | 使いやすさ | コスパ | 拡張性 | 安定性 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Word標準機能 | ◎ | ○ | △ | ◎ | ◎ |
| 2 | Googleドキュメント | ○ | ◎ | ◎ | ○ | ◎ |
| 3 | Draftable | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | ◎ |
| 4 | Compare2Word | ○ | ◎ | ◎ | △ | ○ |
| 5 | X-Diff | ○ | △ | ◎ | ○ | ○ |
| 6 | WinMerge | △ | △ | ◎ | ◎ | ◎ |
順位の根拠:総合1位のWord標準は5軸のうち機能性・拡張性・安定性が◎で、Wordの校閲ワークフローの延長で使えるため文書レビューの完成度で先頭に立ちます(コスパ△はWord本体契約が前提のため)。2位のGoogleドキュメントは機能性○・コスパ◎・使いやすさ◎で、Word未所有ユーザーにとっての実質的な第一候補になります。Draftableは業務用の完成度で3位、Compare2Wordはブラウザ完結の手軽さ、X-DiffとWinMergeは技術者向けオフライン用途に順位を落としました。
詳細比較表:オフライン処理・書式検出・共同編集
| ツール | オフライン処理 | 書式変更検出 | 表・図の比較 | ファイル上限 | 商用利用 |
|---|---|---|---|---|---|
| Word標準機能 | ◎ | ◎ | ◎ | Word本体依存 | ◎ |
| Googleドキュメント | × | ○ | △ | Google Docs形式上限 | ◎ |
| Compare2Word | ◎ (ブラウザ内処理) | △ | △ | 50MB | ◎ |
| Draftable Online | △ | ◎ | ○ | 公式プラン依存 | ◎ (Business以上) |
| X-Diff | ◎ | △ (テキスト差分) | △ | 制限なし | ◎ |
| WinMerge | ◎ | × (プラグイン経由) | × | 制限なし | ◎ |
オフライン処理は「ファイルがサーバーに送信されないか」の観点です。Compare2Wordは公式に「ブラウザ内で処理し、コンテンツを受信・保存しない」と明記しています。Word標準・X-Diff・WinMergeはローカルアプリで完全オフライン、Googleドキュメントは常にオンライン処理となる点に注意してください。
各ツールを詳しく見る
1. Word標準機能|校閲タブの「比較」(Legal Blackline)
Word本体に組み込まれた文書比較機能で、校閲タブの「比較」→「文書の2つのバージョンを比較する(法的なブラックライン)」から実行します。元の文書と変更された文書を指定すると、追加・削除・書式変更・コメントの差分が新規文書として出力されます。文字レベル・単語レベルの粒度切替や、比較対象(コメント・書式・空白・表・図など)の細かい取捨選択にも対応しています。
Word 2019 / 2021 / 2024 / Microsoft 365 で利用可能で、Word本体を持っているなら追加コストゼロで書式変更まで拾える精度がポイント。Microsoft 365 Personalは年21,300円(税込)ですが、単独契約せずOffice Home & Business 2024(買切)でもこの機能は使えます。
- 機能性◎:追加・削除・書式・コメント・表・図まで検出、粒度切替あり
- 使いやすさ○:校閲タブから2クリックで起動、ただしメニュー階層が深め
- コスパ△:Word本体(Microsoft 365 Personal 年21,300円)の契約が前提
- 拡張性◎:出力結果は通常のWord文書なので変更履歴の受け入れ/却下がそのまま使える
- 安定性◎:Microsoft公式機能で長期メンテ
メリット
- Wordを持っていれば追加投資ゼロで書式まで含めた精度
- 書式・コメント・表まで差分検出
- 出力結果を変更履歴として直接編集可能
デメリット
- Word本体(年額21,300円〜)の契約が前提
- Word 2016以前では仕様が異なる
👤 こんな人におすすめ
- すでにMicrosoft 365やOffice買切版を契約している人
- 校正戻しを変更履歴として受け入れ/却下したい人
- 契約書ドラフトを書式変更まで含めて厳密に突き合わせたい人
2. Googleドキュメント|ツール>「ドキュメントを比較」
Googleドキュメントに標準で組み込まれた文書比較機能です。ドキュメントを開いた状態で [ツール] → [ドキュメントを比較] を選び、比較したい別のドキュメントを指定すると、変更点をハイライトした新しいドキュメントが自動生成されます。
.docxファイルをそのまま比較する場合、一度Googleドキュメント形式に変換してから比較したほうが正確な結果が得られます。個人アカウントであれば完全無料で使え、Wordを持っていないユーザーにとって現実的な第一選択肢です。
- 機能性○:テキスト差分・段落追加削除は検出、書式変更検出はWordより弱め
- 使いやすさ◎:ブラウザだけで完結、ツールバーから2クリック
- コスパ◎:個人利用は完全無料(Googleアカウントのみ)
- 拡張性○:出力結果は通常のGoogleドキュメントで共同編集可能
- 安定性◎:Google公式機能、Google Workspaceでも同機能
メリット
- Googleアカウントがあれば完全無料
- ブラウザ完結で環境構築なし
- 比較結果をそのまま共同編集に回せる
デメリット
- .docxのままより一度Googleドキュメント形式へ変換した方が正確
- 書式変更(インデント・フォント)の検出はWord標準ほど強くない
- オフラインでは動作しない
👤 こんな人におすすめ
- Wordを持っていない在宅ワーカーや学生
- 受け取ったdocxを普段からGoogleドキュメントで開いている人
- 比較結果を共同編集ですぐレビューしたいチーム
3. Compare2Word|ブラウザ完結・アップロードなし
Compare2Wordは、2つの.docxファイルをブラウザ上で比較する無料ツールです。特徴はファイルをサーバーにアップロードしないこと。公式サイトでは「両方の.docxはブラウザ内で読み込まれ比較される。私たちはファイルの内容を受信も保存もしない」と明記されており、機密性が高い契約書ドラフトの一次確認に向いています。
対応形式は.docxのみ(.docは非対応)で、ファイル上限は50MB。追加・削除・書き換えられたテキストがマークされ、段落・リスト・表内のテキスト変更を検出します。フォント・ページレイアウト・画像・コメントは比較対象外なので、書式チェックには不向きです。UIは日本語対応。
- 機能性○:テキスト差分は良好、書式・画像・コメントは対象外
- 使いやすさ◎:ブラウザにドラッグ&ドロップで即比較
- コスパ◎:完全無料、登録不要
- 拡張性△:出力は差分ハイライトのみ、後工程への引き回しは限定的
- 安定性○:シンプルな用途に絞った作り
メリット
- ファイルがサーバーに送信されない(ブラウザ内処理)
- 登録不要・完全無料
- 日本語UI対応
デメリット
- .docxのみ対応(.docは不可)
- 書式・画像・コメントは比較対象外
- 50MBのファイル上限あり
👤 こんな人におすすめ
- 秘匿性の高い契約書ドラフトをすばやく突き合わせたい人
- 登録なしでその場だけ使いたい人
- Word/Googleどちらも持ちたくない人
4. Draftable|法務・監査向けの業務定番
Draftableは、オーストラリア発の文書比較サービスで、無料のOnline版と有料のDesktop / Legalプランを展開しています。Wordだけでなく、PDF・PowerPoint・Excel・スキャンPDFまで幅広い形式の差分検出に対応。書式変更・表構造の比較まで含めた業務用の完成度が特徴です。
有料プランはDesktop Businessが月額$10.75(年払い、年額$129)、Legalプランが月額$21.75(年払い、年額$261)。Business以上ではオフラインのローカル比較が可能で、法務・監査でネットワーク外に持ち出せない文書のレビューに向きます。Onlineはサインアップ後に無料で試せる範囲があり、そこから有料プランの検討につなげる流れになります。
- 機能性◎:Word・PDF・PPT・Excelを横断比較、書式変更検出も精度が高い
- 使いやすさ◎:シンプルな2ペインUI、ドラッグ&ドロップ
- コスパ○:Desktop $10.75/月〜。無料版はサインアップと制限あり
- 拡張性◎:ファイル形式・エクスポート・API対応
- 安定性◎:企業導入実績が豊富、更新も継続的
メリット
- Word / PDF / PPT / Excelを横断的に比較
- 書式変更まで検出する精度
- Business以上はオフライン処理可能
デメリット
- 本格利用はDesktopプラン($129/年〜)が必要
- UIは英語中心
- 無料Online版はサインアップ必須
👤 こんな人におすすめ
- 法務部・監査部で文書比較を定期業務としている人
- WordとPDFを両方比較したい人
- ネットワーク外で機密文書を突き合わせたい業務ユーザー
5. X-Diff|日本製・Word/Excel/PowerPoint対応の完全無料
X-Diffは、アークトラン株式会社が公開している日本製のオフィス文書比較ツールです。指定した2つのファイル内のテキストを比較し、相違箇所をハイライトして表示します。.docx / .xlsx / .pptxに対応(旧形式の.doc / .pptは非対応)。オートシェイプ(図形)中のテキストやコメントも比較できます。
比較結果の表示にはWinMergeを別途インストールする必要がある点だけ注意が必要です。日本語UI、完全無料、Windows専用(WinMerge依存のため)。オフラインで動くため機密文書の比較にも向きます。
- 機能性○:Word / Excel / PowerPointを横断、図形内テキストにも対応
- 使いやすさ△:WinMergeを別途インストールする前提
- コスパ◎:完全無料、日本語UI
- 拡張性○:Office 3種類を1本でカバー
- 安定性○:小規模プロジェクトだが枯れた作り
メリット
- 日本製・完全無料・日本語UI
- Word / Excel / PowerPointを1本でカバー
- オフラインで完結(機密文書に向く)
デメリット
- WinMergeの別途インストールが必要
- Windows専用
- 旧形式(.doc / .ppt)は非対応
👤 こんな人におすすめ
- Windowsで日本語UIのオフラインツールを求める人
- WordとExcelを両方比較したい人
- フリーソフトで完結させたい人
6. WinMerge|OSSの定番、docxはプラグイン経由
WinMergeは、Windows向けの完全無料オープンソース差分比較ツールです。テキストファイル・ソースコード・フォルダ比較の定番として2000年代から使われ続けており、最新の安定版は2.16系。日本語UIにも対応しています。
.docxファイルは標準では扱えませんが、xdocdiffPluginなどのプラグインを追加することで.docや.docx / .xls / .xlsx / .ppt / .pptx / PDFのテキスト抽出比較が可能になります。Wordの書式変更や表構造の再現までは踏み込めないので、あくまで「テキストの差分をエンジニア的に淡々と追う」用途に向きます。
- 機能性△:.docx直接比較はプラグイン頼み、テキスト抽出ベース
- 使いやすさ△:CLI寄りの設定、プラグイン導入が必要
- コスパ◎:完全無料 (OSS)、寄付制
- 拡張性◎:プラグイン・スクリプトで拡張可能
- 安定性◎:20年以上の開発実績
メリット
- 完全無料オープンソース、寄付制
- プラグインでOffice系・PDFも比較可能
- 20年以上の開発継続
デメリット
- .docxの書式・表構造は再現されない
- プラグイン導入に手間がかかる
- Windows専用
👤 こんな人におすすめ
- 普段からWinMergeをコードdiffで使っているエンジニア
- ソースコードと文書を同じツールで比較したい人
- 寄付ベースのOSSを積極的に選びたい人
用途別おすすめまとめ
用途別に「まず試すべき1本」を整理すると次の通りです。
| 用途 | 第一候補 | 次点 |
|---|---|---|
| Wordを持っている個人・業務 | Word標準機能 | Draftable |
| Wordを持っていない在宅ワーカー | Googleドキュメント | Compare2Word |
| 秘匿性が高い契約書ドラフト | Compare2Word | X-Diff |
| 法務・監査での定期業務 | Draftable | Word標準機能 |
| Windowsオフラインで日本語UI | X-Diff | WinMerge |
| ソースコードと文書を1本で | WinMerge | Draftable |
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Wordファイル比較で気をつける3つのこと
1. 変更履歴(Track Changes)と比較機能は別物
Wordの「変更履歴」は編集中にリアルタイムで記録する機能、「比較」は完成した2ファイルを事後的に突き合わせる機能です。片方だけを使うのではなく、変更履歴で作業を記録し、必要に応じて比較機能で全体を俯瞰するという組み合わせが基本になります。
2. .docと.docxで挙動が変わるツールがある
Compare2WordやX-Diffは.docx専用で、旧形式の.docには非対応です。まだ.docで運用している場合は、Word標準機能かWinMerge+プラグインを選ぶか、事前に.docxへ変換してから比較しましょう。
3. 機密文書はオフライン処理のツールを選ぶ
契約書・人事評価・顧客名簿など機密性が高い文書を比較する場合、ファイルがサーバーに送信されないツールを選びます。Word標準・X-Diff・WinMergeはローカルアプリで完全オフライン、Compare2Wordは「ブラウザ内処理でアップロードなし」を公式に明記。Googleドキュメントは常にクラウドで処理される点に留意してください。
よくある質問
Q1. Wordを持っていなくても差分比較はできますか?
はい、できます。Googleドキュメントの「ドキュメントを比較」(無料)とCompare2Word(ブラウザ完結・無料)が代表的な選択肢です。両方とも登録不要または無料アカウントで、Wordファイルの変更箇所を検出できます。
Q2. Word標準の「比較」と「変更履歴」の違いは?
変更履歴(Track Changes)は編集を記録する機能、「比較」(Legal Blackline)は2ファイルの差分を事後的に生成する機能です。校正戻しで変更履歴が付いていない場合は「比較」で差分を作り出せます。
Q3. .docファイル(Word 97-2003形式)でも比較できますか?
Word標準機能とWinMerge(プラグイン経由)は.doc対応、Compare2WordとX-Diffは.docxのみ対応です。.docのままで比較したい場合は、Word本体を使うのが確実です。
Q4. 機密性が高い契約書を比較する場合、どのツールが安全ですか?
ローカル完結のWord標準機能・X-Diff・WinMergeか、ブラウザ内処理を明記しているCompare2Wordが候補です。Googleドキュメントは常にクラウドで処理されるため、社外秘扱いの文書には社内ポリシーの確認が必要です。
Q5. Draftableの無料版とDesktop版の違いは?
無料のDraftable Onlineはサインアップ後にブラウザから利用でき、Wordを含む基本形式の比較ができます。有料のDesktop Businessは月額$10.75(年払い、年額$129)から、ローカル処理とサイズ・回数の余裕、法務向けのLegalプラン(年額$261)が追加されます。
Q6. Wordファイル比較で書式変更まで検出したいのですが、どのツールが強いですか?
Word標準機能とDraftableが書式変更検出の精度で他ツールより一段高い水準にあります。フォント・段落・インデントの変更まで拾えます。Compare2Wordはテキスト差分専用で、書式変更は対象外です。
まとめ:まずはWord標準機能から試そう
Wordファイルの差分比較は、道具の選び方で作業時間が10倍変わる工程です。Word 2019以降を持っているなら校閲タブの「比較」機能が最短で書式まで含めた変更箇所を拾える精度、Wordを持っていないならGoogleドキュメントかCompare2Wordが第一歩になります。法務・監査で毎週使うならDraftableの有料プランが、WindowsオフラインならX-Diffが定番です。
まずは手元にあるツールで1回試してみて、精度・速度・機密性のどれが物足りないかを見極めるところから始めるのが第一歩です。
※本記事に記載の料金・機能は2026年7月時点の各公式サイト情報に基づきます。最新の価格・仕様は各ツールの公式サイトでご確認ください。